憧憬
輝いていた日々は
まるで若さの
結晶なのかな
そんなことだけ思う
そして静かな部屋の
片隅で 立ち尽くす
できることを探して
いつも憧れを
胸に抱いてた
涙を流すときも
瞳輝かせ空を
見つめていた あの頃へ
心はいつの日でも
あの胸の高鳴りを
求めていた
我武者羅に走りぬけ
届かない空にあの日
手を伸ばした
追いかけてた言葉の
意味をいつから
忘れてたのかな
そんなことだけ思う
眠っている心の片隅で
明日を夢見続けていた 瞳を抱いて…
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