風の吹く丘
空の雲の流れに
赤く腫れた瞳を任せて
森を抜けた丘の頂上
あたしはそよ風とたたずむ
少しだけ寂しい気持ちは
きっと小さな胸に
うずくまって
永遠の中で
宝物に変わるよ
霞草のアーチをくぐって
しばらくは
こうしているから
月に照らされるまで
心の中を旅しよう
草のにおいに乗せて
伝えるわ
届いてるでしょう?
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