その会話がまたすごかった。 ちなみに、A子さんはそりゃぁおとなしい子だったんですよ。 高校卒業後、演技の専門に行って、そこを卒業した後は劇団に入ってたんです。 その劇団も、T君と付き合い始めてから辞めちゃったとのことで… 何か、『いきがる』子になってしまってました。 付き合うきっかけを作ってしまったわたしとしては、何とゆうかね。。 そんなA子さんの口からね、 『あたし前うざい配達員の腹に蹴りいれたんだよ』 (犯罪です) とか 『あたしきれると広島や○ざ風になるからね』 (お好み焼きが頭に浮かびました) ですとかね、聞いちゃったりした日にはもう、この子一体どこまでいっちゃうのでしょうみたいな考えが頭の中で生まれてきちゃうんです。 『きっかけ』のわたしとしては、罪悪感すら生まれてきちゃうんです。 ちなみにやすここの日、ちょっと昼間検査があって、麻酔とか検査食とかで微妙に朦朧としてたけど、思わず夜飲んじゃいましたよ。そして吐いちゃいましたよ。 以後、彼女から一回電話ありましたが、何かもう『友達』じゃないような気がして出ませんでした。 その後よく行く場所で、彼氏のほうにお会いしましたが、軽く会釈だけしました。 もうあんまお近づきになってごたごたに巻き込まれるのが嫌だったからです。 A子さんとSちゃんと3人で遊んでたとき、やすことSちゃんで、T君について色々語ってたんですね。 『いや、やばいでしょ』みたいな。 そのときのことを、あのきれた日にA子さんはSちゃんだけ怒ったんです。 普通人の彼氏のこと、目の前でそうゆうことゆう??って。 『いや、やすこもゆってるじゃん』てゆうと、『やっちゃんはよく知ってるからいい』てゆわれたんですね。 『よく知ってるって思ってくれてるのに、どうしてやすこのゆうこと信じてくれないのかなぁ』って思いました。 あのね、二人が付き合い始めたのは、あの最初の日にやすこに残された二人がホテルに行ったからで、それを『やっちゃんのせいだ』ってゆわれたんですね。 『幸せならいいじゃん〜』とかゆって茶化してたけど、そんなことゆわれたので、余計首突っ込みたくなったんです。 今となっちゃぁ、笑い話になるのでいいのですが、当時はね、 『友達』って何なんだろう とか、 『恋愛』ってこうも人を変えるんだ とか考え込んじゃいました。 |
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